妊娠初期の仕事の注意点

仕事中に妊娠初期だと発覚

妊娠初期中でも仕事を続ける

私は就職5年目のOL。仕事は一通り1人でこなせますし、ここ2年ほどはちょっと責任のある仕事も任されるようになってきました。落ち込むことや悩むこともあるけれど、仕事が楽しいと思うことも増え、できれば長く続けたいな、と考えています。

ただ現在、実は私は産休中。結婚2年目で、彼ともそろそろ子どもを……と考えていたところで妊娠がわかり、あと1か月ほどで出産予定日を迎えます。しかしここに辿り着くまでには色々と乗り越えてきた道のりがあり……。

昔から子どもは産みたいと思っていたので、妊娠した時はとっても嬉しかったです。でも初産婦だったので妊娠超初期の頃は妊娠にも気づいていませんでした。妊娠超初期の時期は日常生活に支障が出るようなつわり症状もなく変わりなく仕事していました。

ただ生理は遅れていたのでもしかして、と思ってたくさんある妊娠初期の情報サイトで妊娠の超初期症状を調べてはいました。多くのサイトで妊娠超初期症状は次のようであると書かれていました。

妊娠超初期症状でよくある症状「微熱・頭痛・肌荒れ・眠気・胸やお腹の張り感・頻尿や下痢・生理ではない出血・いつもとは違うオリモノ・基礎体温が高いまま・匂いに敏感・唾液が増える・下腹部痛・胃の不快感・味の好みの変化」

私に当てはまっていたのは高温期の継続。妊娠超初期の頃は、匂いに敏感とか眠いという症状はありませんでした。しかし友人の中には妊娠超初期からつわりがひどくて食事ができず、最終的には早い時期から休職せざるを得なかった女性も。

友人は特殊な資格職だったので早々に妊娠によって休職できましたが、私のような一般的な20代のOLについては、つわりがひどいくらいで仕事を休むことができるのか、とても悩ましかったですね。

けれども私にもひどいつわり症状が出れば、仕事をスムーズにこなすことは不可能というのは目に見えていました。しかしつわりで休んで、周囲の人や会社そのものに白い目で見られるのもツライなとか、自分自身もつわりくらいで休むなんて……という後ろめたさがなかったわけではありません。

そこで、現在当時産休中の先輩にも相談をすると、つわりがしんどい時はしっかり体を休めて大事にするのが何よりも大切だと言ってもらえました。妊娠中、特に妊娠初期は妊娠の状態そのものがとても危うい状況だそうで、少しの無理が後々取り返しのつかない事態に繋がってしまうことも少なくないということでした。

相談した頃、私が自覚している症状はまだ妊娠超初期症状って感じでしたが、その状態でも体に気を配っておくことが大切と先輩からは言ってもらえました。

先輩と話すことで、妊娠の超初期症状がある時期や妊娠初期は、基本的に自分の体を1番に考えることが重要と言うこと。ただやはり妊娠をしていたとしても、会社に所属している限りは、周囲の理解を得るための努力を怠らないという点が社会人として必要な部分としみじみわかりました。

私の職場は女性が比較的多いので、産休や育休は恐らく一般的な会社よりも取りやすいと感じています。それでも、今のような職場環境があるのは、私より以前に妊娠・出産を経てきた先輩OLが職場環境の改善に取り組んできてくださったからだと思います。

私も、私の後に続く妊婦OLのために、できる限り仕事を通常通りこなし、また周囲の理解を得られるように頑張りたいと強く思い、仕事を続けながら妊娠初期を乗り越えるように努力したのでした。

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